「MCいきませんかー」
「わーい、いきます」
そしてGehennasからHunterセットがでました。
しかももらいました。
ものすごい性能です。
ようがんいぬのぼす まぐまだー のまえで せんとうじゅんびを していたら、
めいんたんくの Pondelionさんが Leeeerooooy!してました。
おもしろそうだとおもって みんなでとおまきにして みていたら、
Pondelionさんを たべおわった まぐまだーが こっちに むかってきました。
あっというまに みんなで いぬのえさに なりました。
わらいすぎて すくりーんしょっとも とっていませんでした。
落書きで代用。
050821
わんわん!
近頃都ではやりしもの、
犬。
Scarlet Monastery(SM)の犬使いが落とす犬笛。
3回赤ハイエナっぽい犬を召喚できます。
HunterのPetと併用可能で、二匹のペットを同時にはべらすことができます。
結構可愛いので、今度あたらしくHunterを作ったら犬を飼ってみようかなとか思ったりします。
050817
Tailoringに続いて、Enchantingも300達成!
最後は高スキルレシピで使用するツールRuned Arcanite Rodを作成して到達。
これからがんがん稼いでEpic Mountめざすぞ〜。
050816
Hordeの首都Orgrimmarの中でもひときわ人通りの多い競売前。
踊り狂う一人のAllyがいました。
周囲にHordeな人たちが集まってきて円陣を作り、踊りに加わります。
AllyとHordeに分かれていても戦場以外では心の交流も生まれようというものです。
でも、なごやかな雰囲気もなんのその、
空気を読まない#$%乱入!
瞬殺されるAlly。
馴れ合ってた人たちで故人に友好的ジェスチャーをして散会。
競売前まで単身乗り込んでくる勇気に乾杯。
050816
小さい確率ですが、どんなMobからも超級アイテムがぽろりと落ちる可能性があります。
そのようなアイテムドロップをうちのギルドでは「ぽろり」と呼んでいます。
自分の身の上に発生しました。
40レベルMountを買ってお釣りがくる値段です。
60レベルMountの1/8です。
手にした事のある最大の金額が90Gなわたしにとって、
いままで持ったことのない大金が転がり込んできました。
これがあるので、どんな狩りでもドキドキです。
ちなみに「ぽろり」を狙いに狩りをしていて、Allyに遭遇して殺されることを「ころり」と言います。
050813
Infiltrating into Molten Core!
ハイエンド用40人向けインスタンス、Molten Core(MC)に誘われて行ってきました。
前にMCに行くためのクエストはコンプしてたのですが、実際に入るのは初めてです。
インスタンスの名前が示すとおり、火のテーマでボスもMobも統一されています。
一応、誘われた後で集合までの間にざっと攻略サイトで
各ボスの立ち回りやインスタンス内での振舞いはチェックしましたが、
かなり不安です。
そして集合時間。
Blackrock山に入ったものの、
MCの入り口が分からなくてギルドチャットで尋ねる私。
ダメすぎです。
そしてMC内部。
Mobが尋常でなく堅いです。1体の敵がとんでもなく強いです。
盾役が最初にヘイトを稼いで、メインタンク(MT)の「Go!」のYellで40人が総攻撃を始めます。
着弾観測員の指示を聞き逃さず、どの敵に火力を集中するかを間違えないようにします。
経験者がいっぱいいるため、さくさく敵を狩って先に進みます。
順調順調♪
死人は少ないですが、それでも出ます。
一番多いのが、溶岩に落ちて死亡でしょうか。
ターゲットを取ったとき(そもそもHunterやMageが取っちゃいけません)、
壁を背にしていないと危険です。
順調順調♪
ボスへ向かう途中、戦闘時にImp大量リンクで全滅。順調順ty
Wlk「Soul(FFのリレイズ)張ってないよ」
順t
MC経験者「だって、ここで死ぬなんて思わないじゃない」
……そういうものらしいです。
それでもなんとか復帰して最初のボスLucifronに。
Hunterは他の遠隔系ともどもここから射撃。
ボスの顔おがめてません。遠目からは蛇人間っぽい外見です。
MCのボスは昔はやたら硬かったそうですが、
今では普通に攻撃も当たりますし、ユニクロ装備の私でも普通にダメージも通ります。
危なげなく撃破。
MCは各ボスが3つほどアイテムを落とすほかは、
全然アイテムがでないところみたいです。
道中のMobからはほとんど何もでません。
そして修理費とポーション代と弾薬費で数Gとんでいきます。
このゲームでインフレが起きない理由のひとつでしょうかね。
ボスの落とすアイテムがとんでもなく高性能なんですが、
全部BoP(譲渡不可)なのでアイテム市場も破壊しません。
Lucifronの先に次のボス、Magmaderがいます。
1体でも大変な溶岩わんわんが、なんかイッパイいるんです。
同時に倒さないと爆発するらしいので、
敵のライフが同じように削れているかを確認しつつ、
着弾観測員が指示を飛ばしまくりです。
ひときわでっかい溶岩わんちゃんMagmader has Fallen。
なんだかすごい脚装備がでたみたいです。
今回は寄生虫状態だし、遠慮してRollに参加しなかったら後で怒られました。
いや、上の写真撮りたかったってのもあるんですが。
一人が遠慮しだすとみんな遠慮してアイテム取らないから、
装備可能な人はRollに強制参加。
とか普段自分が言っているんですが、
いざ自分がサイコロ振る段になると引いちゃいますよね。
いや、みんなの気分に水をさしたりしちゃうので、
次からはちゃんと振ります。
みんなも、変な遠慮はかえって場の気分を悪くするから、
アイテムロールには参加しようね!
今回はごめんなさい。
単体でもこの性能。
セットがそろうとどんな特殊効果が出るのでしょうか。
そして一旦装備をはずして自殺してインスタンス入り口で蘇生。
今度は別ルートをたどって、Gehennasというボスを目指します。
このボスはRaign(Rain) of Fireという範囲攻撃が痛いので、
範囲攻撃がきたら走ってその地域から脱出します。
ぼやっとしてて2発ダメージもらったら正座2時間の刑です。
他にも一定時間ごとに40yardくらいの範囲で、
回復魔法効果1/4の呪いをかけてきます。
これはリーダーの指示で近づく/遠ざかるをすればHunterは回避できます。
呪いをもらったら、Mageががんばって解除します。
そしてヘイトリストに載っている人の中からランダムで一人に
2.4k程度のダメージのShadowBoltを撃ってきます。
これは防げないので即死しないように回復役が
全員のライフをなるべく2400以上になるように保ちます。
残りライフ15%あたりで盾役ががんがん死亡していきます。
蘇生しまくって建て直しを図りますが、
ターゲットが外れたのか、護衛*2が復活した上、ボスのライフが回復してしまいました。
結局、支えきれなくなって、ここで二度目の全滅。
2度目の攻撃でなんとか撃破。
この2度の攻撃で都合5回死亡しましたが、
4回はShadowBoltで殺されました。
一度、Raign of Fireを2発もらって死亡したのは内緒だよ!
「your Reign of fire had been Ended!」とか叫ぼうかと思いましたが、
だれにもネタが分かってもらえないと寂しいのでやめました。
Gehennasを倒した時点で2時過ぎだったので、ここで解散になりました。
おつかれさまです。
大規模なPvE Raidは初めてでした。いろんな経験ができました。
050813
きっかけはWlkのフレンドの「Robes of Arcana作れない?」でした。
なんでもWlkのクエストに使用するらしいです。
レシピは覚えてなかったのですが、Thottobotで調べると、
「とってもレアなレシピ。ドロップモンスは2種類」とあります。
レアと聞いて裁縫師ダマシイが燃え上がります。
Darkshoreのバーニングレジオンの塔のDarkstrand VoidcallerというWlkと、
DuskwoodのDefias Enchanterが落とすらしいです。
Darkshoreのほうはクエストで人がよく来る場所なので、
下手をするとMobよりもAllyと頻繁に戦うことになりかねないので却下。
DuskwoodでDefiasを狙ってみることにします。
リポップ間隔が5分程度とはいえ、対象のMobが2〜3人しかいないので、根気がいりそうです。
でも1時間ほどで出ました。
そして出た瞬間、ギルドチャットで「Robes of Arcana 作れる人いませんか?」
タイミング良すぎです♪
レシピはレアですが、材料は安いものばかりでした。
手に入れるのは大変かもしれませんが、
FFXIのベドーやオズの鍵取り、限界1のパピ取り等の狂ったドロップ率に比べると楽なものです。
050812
the Barrensの再生をめざしてEmeraldの眠りについているNaralexさん。
弟子が起こそうとすると悪夢から大量のモンスがわいてきます。
そしてその悪夢とベッドの近くで戦ってたおかげで悪夢のような汚れっぷりのベッド。
目覚めたら布団がスライムです。
050803
3人では最後まで行けませんでしたが、楽しい場所でした。
ノームエリアのメカが楽しすぎ。
050802
蜂に追われて走り回ってる子ども発見。
クエストあるのかな?
Coolなメガネ発見。
050727
アライアンスの長ガリソス司令がシルバナスシナリオでは全然活躍しなくて、ちょっと残念。
Warcraft3のRPGモード、Raxxerシナリオに登場するパンダレンChen。
こんな外見してました。
いつかWoWにも新種族として追加希望。
050715
巨大化ポーションvs縮小ポーション。
ペットみたい。
「でっかいねー」
「ちっこいねー」
050707
WoWの話題じゃないですが。
最近Warcraft3と拡張エキスパンションにはまってたり。
居丈高、傲慢、外見が人外なら全部「悪」って決め付け。抹殺対象。
こんなAlliance種族にちょこっと惚れました。
最初は悪の手先みたいだったのに、ひたすら真っすぐ健気に生きていくHordeと違って、
Allianceは歴史がある分、陰にこもった邪悪オーラが立ち上ってます。
世界の運命そっちのけで自分の利益追求した挙句に内部分裂してみたり、
人間の黒い部分がばんばん出てきます。
こういうの好きなんです。
Warcraft3を始めるまでは、Alliance種族って自称正義の味方じゃーん、面白くないじゃーん、
とか思ってたんですが。
どうしてどうして、隠すことなく真っ黒な種族ですよ。
なんだか親近感もっちゃいますね。人間族も応援したくなっちゃいますよ。
うきょ? ワタシサディストジャナイデスヨ!
050707
雨宿りの墨子
(真樹操の『蘇州狐妖記』はエイジアンファンタジーの傑作です)
ドワーフの首都Ironforgeの軍事エリアでは机上演習をしている人たちがいます。
地形はどうやらIronforge周辺の模様。
ファンタジーといっても、戦争の多いこの世界、軍人さんは大変そうです。
紀元前4〜5世紀の墨子の時代はベルトとベルトのバックルなどをフィギュアの代用にして
戦争シミュレーションをしていたそうですが、
ちゃんとフィギュアも地形も作ってあります。
ふぁんたじー。剣と魔法のふぁんたじー。
050705
最初のペット。
Hunterは10レベルになるとPetを持てるようになります。
Taming Rodで3種類のPetをTameしてくればQuest compになり、TamingSkillを教えてもらえます。
RodでTameしたクマをそのまま、
覚えたてのTamingSkillで再Tame。
MinionからPetに昇格です。
050701
Blackfathom Deeps(BFD)にほぼ適正レベル3人で行ってきました。
レベルと人数から「逝ってきました」になると思ってましたら、
時間はかかりましたが、Bossまで順調にいけました。
Party経験が少ないというようなことを言っていましたが、
なかなか手馴れてました。
SS撮るのを忘れていたので、Bossの一枚だけ。
このBoss、暇つぶしモーションで3つの首がじゃれあったりケンカしたりしてました。
050701
一般にBarrens chatと呼ばれるthe Barrensの会話がありますが、
Durotarでも似たような会話を聞くことができます。
「Orgrimmarの外にノームのローグがいるよー」
「lvlは?」
「名前は?」
(↑ここまではよく見られる会話)
「性別/住所は?」
「性的嗜好は?」
「年齢は?」
「郵便番号は?」
「好きな**は?」
「既婚/未婚?」
みんなノリがいいね。
050630
"for the Horde!"
Onyxiaというドラゴンと戦うためのKeyを手に入れる過程で、
Blackrock Spire(Lower)(LBRS)で「For the Horde!」というクエストをすることになります。
報告先はWarcraftの主人公ともいうべき存在、Thrall様。
なんだかすごく良い話が聞けます(聞かされます)。
Thrallだってけっこう若いはずなんですが。
このクエストの報酬はどれを選ぶか迷うほど高性能なTrincket群と大量のRepuration、そして
OrgrimmerとCross Roadにいる全員に配られる高性能Buffです。
General ChatやYellに響く「FOR THE HORDE!」の合唱が心地良いです。
町中の他のPlayerが喜んでくれるクエストって好いですね。
050624
"Our Hero has fallen!"
未知の土地を踏破する部隊。
集まらない情報。
断絶した命令。
そして指揮官の自己の保有する兵力への過信。
成仏できなかったHordeの小隊長からもらうクエストは、上記の悲しい風味の物語です。
指揮系統から孤立してしまったにも関わらず、彼が取った行動は進軍でした。
届かなかった命令には、
「索敵により、敵は強大な戦力を結集しつつあり、との結果を得た。
速やかに部隊をまとめて撤退せよ」
とありました。
小隊は敗走し、生き残った小隊長は部下を救うためにBlasted Landに引き返します。
しかし彼は囚われ、拷問の末、命を落とします。
死の前に同室者から聞いた部下の運命を救うため、
彼は今でもここで立ち続けています。
・・・ええと、Binding Stoneを破壊して部下を解放すればいいらしいのですが、
当の石が見つからなくてAbandoneしちゃいました。
ゴメンナサイ、もう少し経ち続けててクダサイ。
そのうち助けにいきます。
050622
Brackrock Depth(BRD)に遊びに行ってきました。
10人で行ったのでクエストはできませんでしたが
(5人を超えるとインスタンスのクエストは発生しなくなります)
戦力いっぱいで楽勝でしたし、
色々なものが見れて面白かったです。
ここはAnvilrage氏族のドワーフの拠点らしいです。
ダンジョン内に食堂があって、ドワーフやゴブリンが談笑しながら飲み食いしてたり、
サキュバスが給仕してたりしました。
ボス直前のライキュームという広場。
ありえない数のMobです。
Hunterのヒューマノイド追跡能力なので、ほぼ一点にまとまっている1グループでこの人数です。
(一番上の4人はPartyMember)
範囲魔法で簡単に一掃されるので、戦闘はとっても爽快でした。
炎はあまり効かないらしく、ウォーロックさん寂しそうでした。
Mageさんはイキイキしてました。
そしてBossの玉座と手前の椅子の取り合い。
050621
Stratholm。ストラッソルム。
Mなんちゃら「とっもだっちひゃーくにん、でっきるーかなー♪」
Arthas「あんな子と遊んじゃいけまつぇん!
どうしても遊ぶって言うなら、俺の屍を越えてゆけー!
・・・って言うか、みんな死んじゃえ! えいっえいっ!」
そんな心温まる触れ合いの結果、ステキな場所になった町です。
正義感に燃えるパラディン様っていいですね。
まー、Blizzard社の作品ですから、信仰心は狂気の源なんていまさらなんですが。
050621
高レベルインスタンスBlackrock Spire(Upper)。通称UBRS。
2時間ほどかけてボスまで行きましたが、
その間にアイテムが3〜4個しか出ませんでした。(ボス除く)
ここにも不況の波が!
そんな不作の中で出たエンチャント両手持ち武器ダメージ+9のレシピもらっちゃいました。
ありがとう!
スキル足らなくて、まだ覚えれないけど。
050621
常冬と温泉の国Winterspring。
そこにはYetiメカを作っているゴブリンUmiがいます。
とりあえず試作品で友達を驚かしてきて、と頼まれました。
Gadの友達。
Yeti起動。
逃げてます。叫んでます。
いつまでも追いかけてます。
本当にお友達ですか? なんだか死ぬほど怖がってます。
お友達の定義とは「死ぬほどの目に遭わせてあげたい相手」だったのでしょうか。
Marshal's Refugeのお友達。
仰天してます。
Umiのすぐ近くのお友達。
バレてます。
いたずらの報告に行くと、
60レベルにしてもらいました。わあい。
1Lv→60Lvまで4ヶ月ちょっとでした。
どのMMOでも極める前に放り出してしまっていたのに、最高レベルまで上がってしまいました。
クエストを楽しんでいるだけで60レベルになれるゲームシステムは良いですね。
死亡ペナルティもほぼ0なので、ゲームを放り出してしまうきっかけがなかったのも理由でしょうか。
つくづく自分はヌル仕様、お気楽仕様に向いているようです。
050617
Ashanvaleの北に広がるかつて美しかった森は、
いまは汚染された森Corrupted Felwoodと呼ばれています。
Night Elfとその眷属たちに活力を提供してきたMoonwellは腐敗し、
その水に目をつけた錬金術師が子猫とか子猫とか子猫を水に浸して実験をしてみたりします。
水につかったex-子猫(右)とジャングルのヌシ(左)。
050615
落下ダメージ検証してみました。
ここから飛び降りますと、
ここに着地いたします。
それを、
59Lv、26Lv(Buffなし)、26Lv(Buff付き)のキャラでHealthの変動を記録してみました。
Health上限やArmor、Lvがずいぶん違うにも関わらず、
Health上限に対して受けるダメージ割合はほぼ同じです。
落下距離に応じてHealthのX%が失われる、という方法でダメージを算出しているようです。
050614
Under CityのApocalythemにスライム専門の研究者がいます。
彼はスライムクエストをくれます。
Un'goroとFelwoodのスライムからサンプルを集めてきて、
試験管で濾して試薬をあつめたり、
できあがったチビスライムをUn'Goroの一番原始的なスライムと合体させてくる、
というクエストです。
チビスライムを容器から放つと、
近くの野生スライムを追いかけまわして、くっつき、そして、
合体したスライム・・・でっかい。
050611
今日はずいぶん前に作っておきながら、
ぜんぜん紹介されていないキャラを紹介しましょう。
/shy
もじもじ
ちらっ。
Orcのオトメ、Hiyokoです。
趣味は月と一緒にマイコー・ジャクチョーばりの横向きMoonwalk。
オンナを磨くために、今日も病気のガゼルにCharge!
Chargeしてたら突然横から猛烈なラブアタック。
ラプ「ウチのシマなに荒らしとんぢゃワレェ」
お付き合いはHeroic StrikeとThunder Crapで丁重にお断りさせていただきました。
「今日もモテモテでしたー!」(雄たけび)
美しさって罪ネ(はぁと)。
おまけ
弟 妹のTanpopoです。
メガネっ子、清楚なドレス、左手にはバラ。
萌え要素がたっぷりです。
050610
今回のPatchで、いままでほぼAlliance領だったHinterlandに
Hordeの拠点ができました。
黒牙族のトロールさんたちです。
ドンドコ太鼓叩いてます。
こんなところで和風。
勇壮でかっこいいので、この太鼓組は見に行く価値があります。
050609
WarlockのBag Bug。
Bagがいっぱいの状態でSoulshardを作るとItemがSoulShardに置き換わるそうです。
Bagに空きを作ってRelogすると戻ってくるそうです。
050607
ゴリラ型ロボエスコートクエスト。
発見したときに「Aimy good!」ってふざけて言ったら、
「A-Me, good!」
本当に言いやがりましたよ。
うひゃひゃ、Aimy(エイミー)→A-Me(エイミー)なのか。
クライトン作品の映画化は成功しないとか言われますが、これも映画化したんですよね。
マイナー作品だし、ファンの間でも映画化したことも知らない人もいそうだけど。
(でも『13th Warrior』は面白かったです)
元ネタを知りたい人は『失われた黄金都市』とかを本屋で探してみてください。
たしか「おうちに帰りたいよう」という意味で上の台詞も出てきたはずです。
050603
PvP鯖の風物詩。
WoWにはCorpse Camp(死体キャンプ、CC)と呼ばれる行為があります。
死体の上で待ち構えて、蘇生した瞬間の弱っているところを殺す行為です。
卑劣で許しがたい行為と見るか、戦術のひとつとして見るかはベータテストの頃から議論になっています。
死体の上で談笑してたら蘇生したからまた殺しただけ、
特に考えず、目に入った敵対陣営の人を殺しているだけ。
など、本人が特に意図していないものも多いでしょう。
是非はともかく、死体の上で数人で固まり、
離れたところで蘇生されてもすぐに対応できるようにして、確実に殺りにくる体制をとられると、燃えます。
配置の隙間を見つけて、逃げれる場所を探すのとか好きです。
というか、CCにうんざりしているようではPvP鯖に向いていません。
「CCされたー」
「でも逃げたげー。ぐひゃひゃ」
とかギルドチャットにだばだばSPAM流してギルドメンバーに迷惑掛けまくってます。
特に上の画像の幽霊の左側にいるHumanFemale。
Horde側ではいやらしさで有名なGankerです。
GeneralChatでは中国人だとか言われていますが、所属ギルドからして日本人でしょう。
まー、国籍は別にどうでもいいですが。
こういう有名人に出会うと、さらに燃えます。
ちなみにこのAllyギルドについて。
ギルドメンバー「あそこのギルド、俺、昔から見かけたら容赦なくGankしてるから、恨まれてるかもね」
恨まれる原因はこちらにあったもよう。
多人数もやっかいですが、
ハンターが張っているのもかなりやっかい。
蘇生した瞬間Aspect of the Beastを張っても、音でばれますし。
蘇生した瞬間にトラップが置ければかなり逃走率も上がりそうなんですが。
050603
FeralasのTwin Colossuls。
ここの頂上ではパラシュートを売っています。
以前パラシュートをつけて飛び降りたところ、落下死しました。
もう一度検証してきました。
パラシュート使用と同時に飛び降ります。
終端速度が通常の半分になります。まるで羽根のよう。
空気は友達です。
地面に付く前に空気にフラレマシタ。
・・・・・・。
死体Runしても回収できなかったので、墓場蘇生しました。
050603
Town AttackでAllianceの人たちと遊んできました!
普段GankされまくっているStranglethorn Valeで、
逆に数の暴力でAllianceを片端からひき殺し!
途中の町々を蹂躙しつつ、やってまいりました、Storm Windです!
Hunterの遠眼鏡Skillで偵察。
この62EliteのGeneral殺せました。
Healthが3万くらいありました。
第1波は数分で撃退され。
第2波は10分ほどで撃退されました。
最後の第3波。
1時を回っていたため、結構な数が落ちて、
残った人が全員Mount持ちだったので、騎乗でCharge。
かっちょええ。
第3波では、Generalを倒し、長時間入り口の橋で戦闘。
その後壊滅。
今回は入り口の橋だけでしたが、1ギルドだけでこれだけ粘れたのは意外。
StormWindに来る途中の、町を次々襲撃するパターンも楽しかったです。
参加したギルドメンバーの皆さん、
防衛戦に付き合ってくれたAllianceの皆さん、
お疲れ様でした。
また遊びましょう。
050531
本日は定期メンテナンスの日です。
メンテに入る前にダンジョンをひとつ攻略してみようということに相成りまして、
沈んだTempleに遊びに行ってきました。
上層をあらかた攻略して、残り30分。
下層をささっと終わらせることができるかどうか、という話になりました。
「そこの穴から下層に直接行けないかな?」
だれかが言い出しました。
下は水のようですが、かなり高そうです。
「試しに行ってくる!」
次々とジャンプするPTメンバー。
米粒大に縮んだ死体がかろうじて視認できます。
水面落下なのにシールドなしで4500ダメージほどもらえる高さだったようです。
上に残った二人からFallダメージが見えないほど水面は遠かったです。
サーバーダウンまで30分を切る中、
おもむろにHearthstoneで帰還につく生き残り組。
仲間ってすばらしい。
050529
050529
誘われてBlackrock Depth(BRD)に行ってきました。
黒鉄鉱石専用の巨大溶鉱炉。
足場から飛び降りたりしたらあっという間に死んでしまいそうです。
高レベルインスタンスはとってもアイテムがおいしかったです。
今回の攻略で16スロットのバックパックが二つでました。
Rollで100をだしてJourneyman's Backpackを手にしたPondelionさん。
喜びのあまり、ひざの高さまでShrinkしてます。
そしてもう片方はわたしが98を降って頂きました。
他にも良い鎧などいっぱいもらいました。
こなしたクエストを報告したら、それだけで57レベル直前です。
50を過ぎてからは60まであっという間に上がりそうです。
050529
最近、ギルドメンバーが引っかかったりしている詐欺があります。
Runeclothは@10sが相場。
10個なら1g=100sです。
相場の90%だと思ったら900%でした。
あやうく引っかかるところでした。
Buyoutできるだけのお金を持っていなかったので被害ゼロ!
050529
Sanken Templeに行ってきました。
Tankのいない構成でしたが、ハンターが二人いたので、
Freeze Trap2個で動きを止めて、速戦即決。
大量INCしても危なげなく処理できました。
一度だけPetが死亡しましたが、
それ以外は非常に安定したGroupでした。
Hunter的には、
Trapの特性を理解して動いてくれるのが助かりました。
↓中ボスのシールを守るトロルアンデッドの座のオブジェ。
骨がデートしてます。
050526
「殺っちゃおうか?」
「離席中っぽくない。やめようよ」
帰ってくる前に倒せないかも、そうだと恥ずかしいなー
ってのが本音。
050526
Wetlandにいる幽霊船の船長は敵の外見をアンデッドに変えてしまう呪いを使ってきます。
期間限定、Petもろともアンデッド。
050525
Warlockが10レベルになったので、Void Walkerのクエストをやってきました。
手伝ってもらったのに、クエストログよく確認してなかったので、Compしてたのは別のクエストだったり、
一人じゃ進めれなかったので、UCから戻ってきてもらってまた手伝ってもらったり、
何度も死んだり、色々迷惑を振りまきつつ、
VW呼べるようになりました。
感謝感謝。
VWかっこいいです。ほのかに立ち上る闇のオーラがグー。
050525
the Barrensのサバンナパトリアークの連れているサバンナチビ。
tameableでした。
tameしたら巨大化するのかな。
050522
ex-Gnome都市のGnomereganには遊びがいっぱいあります。
そのうちのひとつ、ガチャガチャ。
周辺のMobが落とすGrime-Encrusted Objectをお金と一緒にいれると、
きれいなアイテムになって出てきます。
宝石だったり石だったり鉱石だったりしますが、なかには
指輪も出ます。
20個ほどで、ペットのメカリス1体分の材料がほぼそろいました。
欲しい人は/tellください、作ります。
だいたいMob1体分のお金でガチャガチャ1回できるので、
外れが出てもそれほど気にならない上手なバランスです。
だから何度でも挑戦してみたくなります。
我に返ると、大量の石を抱えてしまい、
ガチャガチャしていなければ、いまごろ結構なお金が貯まっていたはずだったと気づかされます。
Gnomeは商売も上手なようです。
050521
今度は作れました。
ただ<Fanglord>の称号が欲しいだけに作ったギルドですが、
「もう少しこのギルドに残ってみるよ」と言って何人かしばし残留です。
せっかくだからTabardを設計してみました。
嫌がる声が聞こえてきそうなどぎつい蛍光ピンク!
Fanglordなので絵柄は蛇です。
でも正装はFanglordセット(予定)なので、いずれ着なくなるでしょう。
050521
■■ ギルドの作り方 ■■
1.首都のGuildmasterに話しかけて10s払ってCharterをもらう(このとき名前も決める)
2.サインしてくれる人を募る
3.Charterを開いて、サインしてくれる人をターゲットしながらsignatureをリクエストを選択する
4.これを繰り返して9人分集める
5.Charterを第一バックパックに持った状態でGuildmasterに話しかけ、resisterを選択する
6.この時サインしてくれた人がオフラインでも良いらしい
7.この時サインしてくれた人が他のギルドに誘われて入っていると、errorが出て1からやり直し
050517
名前の下に<Fanglord>の称号がほしくてGuild Fanglord作成。
10G+お手伝いさんへの費用を稼いで首都のGuildmasterの所へ。
20sずつ払って見知らぬ人たちからサインをもらいました。
Guildmasterのところへ持っていくと、Errorをもらいました。
サインしたあとで他のギルドに入った人がいるらしいです。
公式のサイトのFAQを見ると、
「そんな時はまた白紙のCharterもらって9人集めておいで」とか書いてあります。
殺意を内に秘めつつ、ふたたびGuild結成資金稼ぎに戻ります。
10Gは残ってるからすぐ貯まると思います。
050514
AshenvaleのPal様壊れていました。
叩いても直らない。電気製品以下です。
最初のyepは君もこのQuestしてるの?の答え。
050512
ペットのステータス。
同じレベル、同じタイプのペットでも、
微妙にステータスに差があったりします。
Hanekichi
最初のペット・ハネキチ君。
普通のThunderhawkです。
Hanejiro
こちらはNamedなThunderhawk出身のハネジロー。
誤差の範囲内に過ぎませんが、少しは違いがあります。
合計ステータスはNamedなのにハネジローの方が低く、レジストもありません。
一方、ダメージとアーマーはちょこっと高いです。
この後でペットにしたエリートNamedのObakemono(ラプター)とIppaiattena(ネコ)は
SSが残っていませんでした。
050510
ttp://www.warcraftrealms.com/
人口統計サイト
それぞれ鯖が違うとは言え
Allianceでプレイしている時よりも、
Hordeでプレイしている時のほうが、ずっとGankやCorpseCampをされる機会が多いのですが、
どうやら単に人口比の問題のようです。
(Hでいじめられっ子Hunterを、Aでいじめっ子Rogueをプレイしているという違いもあるのでしょうが)
メインのBlackrockでは10300対7400でした。
全鯖で計測すると、1.7:1にまで差は広がります。
Hordeの人気種族はUndeadだけで、
一方Allianceには人間とNEの2つあるのが人口比の原因でしょうか。
Allianceをプレイしていると「HordeのGanker多すぎ」
Hordeだと「AllianceってGankerばっかり」
といった会話がGeneralでたまに流れます。
たいていは「逆の陣営だと逆の感想になるよ」という突っ込みが入るあたり健全ですが。
これがなくなって、「Alliance/HordeはGankerが多い」
とか真面目に言い出すようになったらヤバいです。
考えてみれば当然の話で、
AllianceもHordeも中の人は同じ人間で、
私のように複数の鯖で両陣営をプレイしている人も多いはずです。
人口が多ければ、それだけGankなどに精を出す人も多いですし、
人口が少なければ、それだけ犠牲者に選ばれてしまう確率も上がるはずです。
AllianceだからGankerが多い、HordeだからCarebearが多い。
HordeだからGankerが多い、AllianceだからCarebearが多い。
そんな訳ありません。
真面目な話は置いておいて、こういう統計は見ていて飽きません。
色々なことが分かりますし。
特に、
Orc、主役のはずなのに一番人口少ないです。
もっとOrcに愛を!
050510
フェインデス、レジストされなくても見破られています。
ちゃんとペットも逃げながらStayにして引き離して消したのに。
体の上にImmolation Trap置かれました。
HKがはいってこないから、死んでないとわかるのでしょうか。
050510
GWイベント、ギルドレイドに行ってきました。
今回はMenthil Harborです。
他鯖とは言え、Alliance側として普段利用している町を攻めるのは新鮮でした。
高価な魚を食べたら1時間人間の姿に。
構図は裏切り者の人間が町へ軍勢を手引き。げひょげひょ。
全滅するたびに攻撃方法や作戦を変えてみたり。
正面突破は無理っぽかったので、
水上歩行の術で海から攻撃〜。
グリフォンに手を出した人が出て、城門を正面突破よりも大変なことに。
大量のグリ(62Elite)に群がられて、レベルとかクラスとか関係なしに瞬殺。
重なっていて分かりにくいですが、まさに大群。
一人ずつ食い殺されて、あっという間に終了。
都合5波ほど挑戦しました。
前回のArathiと違って、城門があり、ガードも多く、5波とも半分も進めずに壊滅しました。
それでも攻撃を重ねるにつれて、
一定時間ごとに湧くガード集団にはきちんと対処できるようになっていました。
Honor Killは38でした。
Civilianを攻撃している人がいましたが、
自分が手を出さなければRaidメンバーが殺してもDishonorにはならない模様。
進軍や撤退の途中で出会った敵は皆殺しにしてしまいました。
Contested Areaとは言え、クエストなどをしていて轢かれた人たち、ごめんなさい。
050508
Hunter的に一番ゆるせない行為。
高レベル複数で襲っておきながら、
瞬殺せずに、とどめを刺す直前に本体にPolyかけて、
Petを飼い主の目の前でなぶり殺しにした後で、本体を殺す。
しかも蘇生した直後にまた襲い掛かってきて、
今度は本体をFrostNovaで止めた後で、
生き返ったばかりのPetをまた目の前で殺してくれました。
サイテーもここに極まれりです。
でもそんなPvP鯖が好きです。
(いままでもAllianceの悪口いっぱい書いてますが、別に非難してませんよ。
こういうPlayerが減ると、PvP鯖に来ている意味がないですし。
口では色々言っていますが、楽しんでます。
でも、今日のPal-Mageコンビは見かけたらどんな卑怯な手段を使ってでもコロシマス)
050506
落書き
全然育ててないTrollPriest12レベルで
こどもの日イベントをやってきました。
Ashanvaleの門をくぐる直前でCompなのですが、
うっかり一歩踏み出すとこうなります。
すぐ後からやってきた20レベルのトロルさんも
同じ人に狩られていたので、
同じような目に会った人は多いと思います。
こうやってアライアンスの邪悪さを目の当たりで見せて、
こどもに敵愾心を刷りこませる作戦とみた。
050504
NPCが整列していたので、加わってみました。
つられて並ぶNEプレイヤーも。
一人だけ赤くて浮いています。
050504
ちょっと前のSSが出てきました。
Pet気分。放してあげなさい。
050501
マロードン在住のお姫様。
お履物は下駄、お着物はビキニで男性諸氏を悩殺してくれます。
Maraudonへ遊びに行ってきました。
Shamanがメインタンクという構成ながら、ちゃんと攻略成功。
インスタンスに入った直後、MobがどんどんIncしてきて全滅しましたが、
それ以降は問題なくプリンセス前まで到着。
Shamanが1体ひきつけつつ、ハンターのPetも1体ひきつけ、Mageが1体Poly。
これで3体まで危険なく対応できました。
Boss戦で一度全滅しましたが、蘇生して二度目は勝利。
クラスによる特色がかなりはっきり出ていながら、
ダンジョンなどを攻略する際、それほどクラスにこだわらなくても
なんとかなってしまうバランスは上手にできていると思います。
050430
Enchanterの最大の楽しみ、武器へのGrow(輝き)効果。
Grow効果は対象の武器の大きさで見た目が変わります。
大きくなればエフェクトが拡散して、光が薄くなります。
体の大きさを変えると武器の大きさも変わります。
両手持ち武器+7ダメージの青白いGrowも、
大きさでこれだけの違いがでます。
小さい種族の小さな片手武器だと、
武器の形状が分からなくなるくらい強く光ったりします。
Duel直後にモンスター乱入。
模擬戦闘は邪魔者のいない場所でしましょう。
050428
先週の話。
禁止されているにも関わらず、Roof Campingしている人がたまにBooty Bayにでます。
HordeのCamperもいましたが、Tell送ったら消えました。
Allianceにはtellは送れません。
Allyに意思を伝えるすべは肉体言語あるのみです。
コブシとコブシで語り合ってきました!
GM呼べば片付くんですけどね。
050428
Honor Pointが導入されてから、Gadは戦場です。
ワイバーンまで占領されて、降りた瞬間になぶり殺しにされるのは日常茶飯事です。
反対側ではHordeがヒッポグリフを占拠していたりするので、お互い様です。
降りた瞬間殺されるので、骨がWindmasterの目の前に集中。
蘇生したところをレスキルされるので、少し離れたところにも骨。
こうして骨の同心円ができています。
グラウンドアート!?
050426
クモ靴の材料でクモの巣をギルメンにもらって以来、
ギルドメンバーから結構送られてくる各種クモの巣。
ようやく使えるレシピが手に入りました。
ノームの種族アビリティと同じルート脱出効果です。
材料は山ほどあるので、欲しい人は声をかけてください。
050426
ドワーフの土地Dun Moroghの地図作りをしていたらエンチャントを頼まれました。
その人のペット(ハンターでした)白熊のUrsius(熊Ursusにかけた名前?)のステータスを見ると、
ヘルスが1000点近くもうちの子より高いではないですか。
レベル差があるとはいえ、壁型ペットおそるべしです。
Tankタイプのペットもいいなー、と思った夜でした。
050426
Zul'farak(ZF)にニンジン付き棒(乗騎の移動速度+3%)を取りにいってきました。
通称「ガッチャン」こと、
Gahz'rillaさんです。姓はノリマキ。
おまけ
「げこっ! げっげこ・・ヒドイよ、一服盛るなんて! げこっ」
ちゃんと舌を伸ばして虫を獲る動作をしてくれます。芸が細かいです。
カエルペットもどこかにいませんか。
050421
Trisfal Gladeの宿屋にいるアンデッドさん。
「我が主人Agamand家はここTrisfal Gladesでもっとも裕福な家のひとつだった。
Scourge軍が攻めてきたとき、彼らはこの地と誇りを守ろうと、家の子郎党を集め防戦した。
愚かだったかもしれない。しかし、それは高貴な愚かさだ。
一族は精神と誇りを奪われ、不死のさだめに囚われてしまった。
Scougeの呪縛から彼らを解放し、むくろを持ち帰ってきて欲しい。」
「彼らを再び殺しなおしたとき、囚われた魂の解放を感じなかったか?
いや、そうであってほしい。
心を砕かれ支配に落ちることを望んでいなかったと思いたい。それがわたしの望みだ。
そう、愚かな望みかも知れない。
だが、この望み以外、もうわたしには何も残されていないんだ」
アンデッドにはイっちゃったクエストもあれば、このような泣かせるクエストも多いです。
−−−−−−−−−−−−−
Questは、ストーリーを見なくても、ログの一番上に(NPCの会話では一番下に)、
「Executor Arren wants you to kill 10 Young Night
Web Spiders and 8 Night Web Spiders.
(処刑人アレンがYoung Night Web Spider 10匹とNight
Web Spider 8匹を殺してきて欲しいって言ってるよ)
Young Night Web Spider killed 0/10
Night Web Spider killed 0/8
(↑殺した数のカウント)」
このように簡単な英語で何をすればいいのかがまとめられていますので、
目的のモンスターやNPC名が分かれば、95%がたのクエストはこなすことができます。
それでもたまには、英語が苦手な人も辞書を片手にクエストをじっくり読んでみれば、
もっとWoWの世界を楽しむことができるかもしれません。
050421
WoWのサポート対象外地域への規制緩和?!
4/19日付、4gamer.netの記事。
公式発表はないですが、日本国内からの接続も黙認されているようです。
これで日本からの参加者も増えることが期待できます。
050416
ギルドRaidでArathi高地のAllyの街を攻めてきました。
全NPCを倒して、占領成功!
以前のDesolaceの時同様、全滅して終了を予想していただけに喜びもひとしお。
前回のPatch後、街の襲撃の際には大量のGuardsがわくようになりましたが、
それも跳ね返しての占領です。
この日はなぜか、StayにもPassiveにもしていないのにPetが凍って、
一切の命令も戦闘も移動もしないという状態でしたが、
この人数では大局に影響はなかったようです。
この後、AllyもPCが参戦し、お互いの街を交互に攻めて守ってと
1時過ぎまで遊び合いました。
途中までずっと、Allyの攻撃は街の手前で撃退していましたが、
最後に街の中まで攻め込まれてしまいました。
それでも、こちらの人数が多いこともあって、占領はまぬがれたようです。
死者がすぐに生き返れるというのは、Ganker対策にはいいのですが、
集団戦ではいつまで経っても終わらないという問題があります。
戦闘の決着が見えないというのは、今後の課題ですな。
参加した皆様、お疲れ様でした。
050416
最近、禁止行為とされたものにRoof Campingがあります。
建物の屋根の上から他のプレイヤーを攻撃すると、
Guardに反応されずに一方的に相手を攻撃することができることです。
この禁止によって屋根の上に登って攻撃する人はいなくなりましたが、
Allyの集団、
今度はZeepの上に登ってます。
屋根の上同様、Guardは反応しません。
しかも、上から下は攻撃できても、なぜか下から上は攻撃が通らない場所があります。
買い物をしようとすると殺されます。
OrgやUnderCityへ移動することもできません。
確かに禁止されたのは屋根だけで、同様に機能してもZeppは禁止されてませんが、
Unfairすぎやしませんか。
なかなか統率された集団のようで、
討伐隊によって何度か全滅しても、
ソロで復活するひとは少なく、
Zeppから人がいなくなるのを見計らって、一斉に復活します。
などとと口ではいろいろ言いつつ、
個人的には実はこういうアクシデントは好きだったりします。
討伐部隊に何人か(わたしが一方的に)知っている日本人の日記サイトの
人の名前が見えたりして嬉しかったりしました。
Gankされたりしたりするのは嫌いですが、Town Raidは大好きです。
一方的に攻撃できる場所はどうかと思いますが、
建物に篭るAllyを襲撃しに行くとか、街を奪還するとかの
シチュエーションは燃えます。
Battle Groundでもぜひ、こういうのを導入して欲しいところです。
死人が簡単に復活できるのは、決着がつかなくてだれるので、
BGでは死んだキャラは幽霊として観戦だけできる
というのを希望です。
050412
1コマ目と2コマ目の画の差が・・・。
050409
落書き
Invisi Potionを使ってくるWarにもあったことがあります。
Gankerには腹が立ちますが、
このように趣向をこらしてくるのでしたら大歓迎です。
この人、名前にstriderと同音の文字列が入っていました。
最初からこういうキャラにするつもりで名前を付けたのでしょうか。
落書きその2
隣のHordeを殴るつもりだったのでしょうか。
中立街Booty BayではHordeとAllianceが結構共存していたりします。
時として、肩を並べて釣りに興じたり、/danceに興じたりしています。
そんなところへGankしに来る空気の読めない人がたまにいますが、
誤ってNPCに切りかかる人を見たのはこの1回だけです。
この人は普段からBootyのReputationにWarチェックでも入れているのでしょうか。
050409
牛コンドラ完成。
050403
野良グリフィン発見。
cannot be tamedでした。残念。
050402
今日はFFに行くつもりだったのに起動すると何故かブルーバック。
FF再インストールもビデオカードのドライバ入れなおしも効果なし。
FF以外は何も異常はないのですが。
仕方がないのでWoWでUldaman再び。
一人、PTに入ると回線落ちする症状がでて、4人で突入。
なかなか手ごわかったです。
中ボス倒したりしましたが、ヒーラーがいないと厳しいようです。
適当なところで攻略を切り上げてQuestを消化にいってみたりしました。
AllianceのGroupがQuestNPCの近くにいるので、なかなか進めなかったり。
会話が通じない&相互に攻撃可能、というのは結構大変です。
それが楽しいのですが。
050402
Enchanter限界突破メモ(Horde編)
150>225はStonetalon Mt.の町外れの隘路の先にいるOrcさんから習います。
225>300はBadlandのインスタンスUldamanの中にいるAnnoraというHumanから習います。
レベル制限は35らしいです。
インスタンスの難易度は35〜45レベル程度。
インスタンスの制限人数は10人まで。
場所はオレンジの床の坑道。西入り口の東、東入り口の北のほうになる、
小部屋のような場所。
10Gもあれば、Artisanを習って、ついでにいくつかのレシピを習えます。
230以降のレシピはこのAnnoraしか教えてくれないので、
新しいレシピを覚えるためにはUldamanへ行く必要があります。
050401
Allianceの領域Westfallで海賊の宝捜しをしてみました。
メモに記された指示にしたがって、チェックポイントを見つけていき、
最後に宝箱を発見。
子どものいたずらとか盗賊の罠とか、そういうオチもなにもなく、本当に財宝が手に入りました。
050401
EnchantのArtisanに会って習い事をしたいので、ギルドで呼びかけてみると、
参加者3グループほどにもなる「ギルド親睦旅行、UC〜KargathへFlightPassを取ろうの旅」
が結成されました。
Kargath到着までは順調でしたが、
インスタンスに人数制限があることを知らず、何人かホームポイントへ強制送還。
うはあ、ごめんなさい。
結局、時間も遅いということで何人か落ち、残った9人で突入。
引率者が高レベルということもあり、鎧袖一触の勢い。
敵の数が増えて後方に漏れると死んじゃう人もいましたが。
次々と子分を起動するボス。
小さな石像はいっぱいありましたが、ボスを瞬殺してしまったためか、
起動したのは一桁くらいの数だけ。
ゆっくり戦っていると、ここの石像全部と戦う羽目になるのでしょうか。
無事Artisan Enchanterには会うことができました。
引率してくださったギルドメンバーの方々、ありがとうございました。
050331
DuskWoodに入ってすぐのT字路に赤ネームのAbominationのEliteがいました。
Drop品はOff-Hand装備の骨。お洒落装備です。
050331
Cooking300達成。lvl44。
やっぱり生産スキルが一番最初に上限に達しました。
CookingはAllianceだと上がりやすいそうですが、
生肉を取っ手おく癖のつく肉食ペット持ちHunterだと、
Hordeでもそれほど困難なく300になりました。
050330
Tanarisでモンスターが落としたビーコン。
遠隔監視されているようで、
声の指示にしたがってクラッシュしたHoming Robotにはめこむと、
護衛クエストが始まります。
報酬がなかなかのお洒落装備だったのでご機嫌。
050329
枕元にペットのいる風景。
050329
Cooking限界突破メモ(Horde編)
Cooking上限150>225はDesolaceのShadowprey Villageで、
Bookを購入して読めば終了です。
レベル40、Cookingスキル200を超えると、OrgrimmarのDragにいる料理人からクエストをもらえます。
「もう教えることは何もないでっせ。GadgetzanにいるDirgeってゴブゴブに教えを請いなはれ」と言われてTanarisへ。
TanarisはGadgetzanのInnにDirgeがいるので、話し掛けると、
貝ムレツを作りたいから材料採ってきて、と頼まれます。
ZestyClamMeatは東の方の海岸にいる亀などが落とす貝から手に入ります。たまに真珠も取れてホクホク。
GiantEggはRocなどTanarisにいる鳥型モンスター全般が落とします。
鳥の数が少ない&ドロップ率が悪い(3〜4割くらい)ので、結構大変です。競売で買うのも有り?
AlteracSwissは宿屋などで売っています。FreewindPostが一番近い?
全部まとめて渡せばクエスト完了です。
Cooking上限が300になります。
クリアしたのに上限が225のまま、というバグ報告が公式フォーラムで見れます。
その時はGMを呼びましょう。
050327
嫌な効果音がすると思ったら、ログインしたらいきなり死亡状態。
町がAllianceに占拠されて、
宿にログインしてくるキャラクターがロード中の無防備な所を襲われている模様。
ロード画面の状態でも戦闘音は聞こえるんですね。
unknown entity...。
重かった時代のUOのダンジョン入り口やムーンゲートで待ち構えるPKというところでしょうか。
Mount乗れましたー。
騎乗中にスペースを押すと、首をイヤンイヤン振ってくれます。ぷりちー。
050321
BFDにいるnamed亀さん。
ものすごいArmor値です。
そしてTameable。
Tameすると途端に弱くなる亀の話を聞いた事があります。この亀のことでしょうか。
050321
今日のCorpse Camp
蘇生した瞬間、なぜか素手で殴ってきました。
遊んでほしいのかと思いこちらも素手にしてファイティングポーズをとろうとしたところ、
マインドブラストで即死させられました。
何がしたかったのでしょうか。
このグループが素手で殴ってきたのは死体キャンプの2回目だけで、
3回目以降は即死を狙ってきました。
Grom'gol Camp周辺を巡回してGankを繰り返していた60×3グループ。
一度は討伐隊が編成されてgankersは全滅したのですが、
しばらくするとまた戻ってきてgankを始めていました。
このグループ、gankだけでなく、Grom'golへの侵入も図っていました。
町へ攻撃>全滅>復活して30台の狩場巡回gank>町へ攻撃。というのを繰り返していました。
そのたびにHunterのMarkをかけられて、Guardにたかられていました。
Grom'golはガードのリンクが激しく、見つかった瞬間に大量のガードが飛んできます。
もう、見ていて小気味がいいほど大量に集まってきます。
ただの突発イベントとしてなら面白かったのですが、
2時間あまりにわたって低レベルをgankし続けたいやらしさと、
途中から3人組のうち一部が、轢かれた低レベルPCに/spit連打してたので、Blacklistにいれました。
そのうちレベルが追いついたら殴りにいきます。
だから、わたしが60になる前に引退しないでください(マテ
こういう目標もPvE鯖では味わえない楽しみなんでしょうな。
名前・・・・。火気厳禁ですか?
050319
Blackrock Horde JPNでドワーフの首都IronForgeを攻めに行きました。
70〜80人くらい集まったでしょうか。
この、
日本のゲームショップはもちろん、出荷制限のおかげで輸入専門店でも買えないので、
海外に拠点のあるのショップからの通販でしか入手できない。
ゲームタイムの登録にUSA串を刺さないとユーザー登録もできない。
クエストを楽しみたければ、英語の原書で小説を読めるくらいの英語力が必要。
こんな敷居の高いゲームで、1鯖の1陣営にこんなにたくさんの日本人がいた、ということが驚き。
もう人が多すぎてなにがなにやら。
ラグで動けないうちに本隊はIFに突入。
待って〜。
アライアンスが「ラグひでぇよ、レイドどっか行け」とかアスキーアートな文字で叫んでます。
逃げ回っていたら、最後は町の中心地大溶鉱炉で倒されました。
目の前に骨がひとつ。どうやら、ここに迷い込んだのは一人だけじゃない模様。
本隊は王様の顔おがめたそうです。
参加したHordeの皆様、巻き込まれたAllianceの皆様、お疲れ様でした。
050318
種族特性紹介その2 〜アンデッド篇〜
アンデッドの/danceモーションに惚れて
アンデッドを始めたギルドメンバーがいます。
050318
普段は自分からPCに襲い掛かるなんてことはしないのですが、
あまりにGankされてばかりでたまには同じレベルのPCと戦ってみたかったので、
同じレベルのHunterにこちらから襲い掛かってみました。
返り討ちにあいました。
死体キャンプでもしていたのか、蘇生した瞬間、狙撃されます。
こちらから攻撃したので、死体キャンプも仕方がないかな、と思いながらも逃走。
町に逃げ込んだところでGuardが追いかけてきたPetを瞬殺してくれたので、
1対2(自分+Pet)なら勝てるじぇ〜げへへ、とか思いながら反転。
1対2でも負けました。
ワンテンポ遅れて向こうも死亡したので、相討ちだと思うことにします。
海中に巨人が・・・。
Eternal Championの徒歩渡る神デスカ!?
050318
the BarrensのCentaur族Kolkarの拠点にこんな戦利品箱があります
なにかのクエストで開くのかと思いきや、
通常のKolkarがランダムで鍵を落とすようです。
中身は普通のchestとあまり変わらないようで、
マジックアイテムが入っていました。
050317
種族特性紹介
WoWでは筋肉ネタは控えめにしようとか言ってたのに、
気が付いたらこんなネタになってました。
別の種族ジャナインデスカ?
ってくらい人間は男女で外見に差があります。
050317
12日にギルドで集合写真&親睦Raidに行ってきました
結構高レベルなエリアでしたので、
墓場蘇生すると、そこから町へ行くのが大変でした。
前半は対NPC戦、後半は対PC戦という感じでした。
NPCもPCもドクロマークでしたのでHuntersMarkかけて、
当たりもしない射撃をしながら走り回ってました。
役に立てたかどうかは置いておいて、拠点襲撃は興奮しますね!
050316
本日のトレードチャンネル
あの物欲坊やには三本目の足があったようです。
もちろん今回もBlunt系です。
この、「分かる人だけ分かって笑って」というジョークが
時々笑いのつぼを直撃してくれるのがWoWの良いところ。
050316
Strangle thorns Valeにはアライアンス・ホード共通クエストがあります。
30レベル半ばのクエストなので、当然クエストNPCの周りには30台半ばのPCがひっきりなしにやってきます。
そんな場所で30台のPCだけを延々狩り続けて死体キャンプまでしている60NEローグがいました。
このローグ、ローカルディフェンスで話を聞いた60レベルがやってくると姿をくらまし、
高レベルがいなくなるとまたgankを再開するという暇人のようです。
何度もローカルディフェンスでこのローグへの警告が流れる中、
レスキルを繰り返しながらここのクエストを終わらせました。
殺される>蘇生>NPCに速攻で話し掛けてクエスト受けるor報酬もらう>殺される。
これが正しい方法です。
一番正しい選択肢は、gankerのでるところを避けて、別の場所へ移動する、ですが。
墓場蘇生するのも負けたような気になるので、何度か回収をこころみていたところ、
蘇生した瞬間にさらにAllyが二人接近してきました。
不思議なことに延々死体キャンプでレスキルを繰り返してきたローグが、
二人のAllyを見た瞬間、攻撃を途中でやめて走り去っていきました。
sprintまで発動して走り去っていく姿は、まるで二人のAllyが60ホードだったとでも言わんばかり。
残りライフ100まで削れていた私すら放置です。
どうやらこのローグ、高レベルを生かした低レベル死体キャンプレスキルはしても、
数で押すのは嫌いな美学の持ち主のようです。
味方の視界にはいることすら嫌な模様。
この後、やってきた二人組みにきっちりとどめをさされたり、
その後の蘇生時間待ちの間に、下の記事のノームと再開(向こうは幽霊のこちらが見えてない)したり、
そのノームさんが援軍にきたギルドメンバーにgankされてたり。
いろんなことがありました。
その後、町で買い物をしていると、さっきのローグが
単身で堂々と(ステルスしてましたが)町に入ってくるではないですか。
60ローグのステルスを見つけることができた自分にもびっくりしながら、
HuntersMarkをかけて砲撃すると、周囲のガードが一斉に群がり、
ローグさんは一瞬でお亡くなりになられました。
35レベルで60レベルを倒す(きっかけを作った)ことで満足して、
死体キャンプされた溜飲も下がりました。
単独行は美学かもしれませんが、それが敗因ですな。
050313
四角い帽子で「一日署長さん」とかが似合いそうなノームでした。
対人鯖であれば殺し殺されるというのは覚悟の上のはずですし、
それを楽しむための鯖であるはずです。
向こうから襲ってきたのに、こちらは戦う意思がないことを示して
相手を興ざめさせるのは悪いかな、と思いました。
次からは、相手がドクロマークでなければ、
なるべく抵抗したり逃げようとしたりして楽しませてあげようと思います。
050310
ナイトエルフは顔の入れ墨が色々選べます。
まー、正直に言うとオークションのあるIronforgeに行きたかっただけなんですけど。
ナイトエルフの首都にはこんな大きな守護神がいます。
近くに寄ると、エルフの身長でもくるぶしくらいまでしかありません。
ここまでHordeに攻め込まれることなんて想像もつきませんが。
Thousand NeedlesにAlien Eggというクエストがあります。
このクエスト、浮かれていると、自分がとてつもない高さの町にいることを忘れてしまいます。
TaurenMaleとかOrcMaleとかがかぶると、格好良いですけどねー。
ちなみにキャラクター選択画面では表示されます。うが。
西のカリムダー大陸と東のロダエロンを結ぶゴブリンの飛空艇ツェッペリン。
その先端に立つと景色がきれいです。
このまま空を歩いていけそうなくらい。
歩いて。
重力はこの世界にもあるようです。
重力の代償↓。
あと数レベル上がれば耐えれるのかな。
2005/03/01
ページのタイトルを考える。
安直にキャラ名と種族で決めてみる。
the Barrens南のイノシシさんから初めて青いアイテムげっちょ。
AntipodeanRod
ハンターには無意味なので、競売に40シルバーくらいでつっこんできました。
どれくらいまで値がつくんでしょうか。
早速ギルドでダンジョン!
アナコンドラ間近で見てきました。
アイテム一杯もらえてびっくり。インスタンスってマジックアイテム一杯でるんですねー。
ギルドに入隊しました!
WoW始めてから、ほぼ始めての(wowjpチャンネルで数回会話したことがあります)日本語会話です。
レベル29になるまで、日本人に出会わずに来たので、新鮮です。
一度も使ってない全角文字チャットアドオンも無駄にならなくてすみそうです。
ギルドタバードももらっちゃいました。わーお。
Trollの/saluteはなかなか素敵な動きです。
WoWには学ラン(みたいな服)もあるので、そのうち着せたいです。
レベル20代ふたりでDesolaceのShadowprey村を目指してみました。
12
34
変なコマ割になってしまいました。
教訓:ペットはパッシブにしておきましょう。
Desolaceで10人近いアライアンスに出遭いましたが、
不思議と友好的で、だれにも襲われませんでした。
隣のAshenvaleとかで高レベルなAllyに死体キャンプとかされたのとは大違いです。
Camp Taurajo南の道ですれ違ったPLDさん。
こちらが/waveして通り過ぎたら、後ろで10ほどレベルの低いアンデッドWarと交戦しています。
Warさんが後から言うには1KNeedleから帰ってきたばかりでPvPフラグが立っていたそうです。
Warさんの方が先に手を出したように見えましたが、まあ言い分を聞いておきましょう。
実は初めての本格的なPvPなのでちょっとドキドキ。
いままでの対人経験は、
レベル???なドルイドに殴られて即死。
レベル???なNEに即死>死体の上にキャンプされて生き返った瞬間即死。
レベル???なWarlockに手を振ったら、わざわざナイトメアから降りて攻撃魔法で即死。
StonetalonMtから出てきたレベル???なNEローグに手を振って、すれ違って
StonetalonMtに入ったら、後ろから付いてきてたらしく、PvPフラグがたった瞬間即死。
こんなのばかりでした。
UOのPKと違って、逃げる手段を講じることもできずに即死するのがレベル制ゲームのつらいところです。
でも、このAllyに見つかるかも!っていうドキドキ感が楽しくてPvP鯖にいるんですけどね。
たまたまWarlockも通りがかったので、その場にいた人でPTを組んで撃退成功。
レベル差がずいぶんありましたが、数で押し切りました。
レベルよりも数が物を言うようです。
PLDさんは死にそうになると、無敵>回復魔法で全快。
なるほど、これは厄介。
でも無敵は1回しか使えないらしく、その後は押し切って勝利。
Warさんが死にかけた時、ConcussiveShotで足止めして、その間に回復。
パニックに近かったのにこんな行動ができた自分にびっくり。
攻撃力の低いパラディンだったので倒せましたが、
他のクラスでしたら一人ずつ殺されて負けていたかもしれません。
戦った相手に失礼だから、/spitはやめようよ。
Rtchet西で10レベル台(!)のアライアンスプリースト発見。
そのレベルでどうやって来れたのかとっても不思議。
手を振ってみたら、振り返されました。
無事に帰れたのかな。
これも有名な白猫売り。
「パパがもう一匹飼ってくれるとは思えないから」
「安心して、ちゃんと里親をみつけてあげるよ」
「ねこ〜、こねこ〜。いい里親になってくれませんか〜」
子猫(ペット)と子猫(売り物)と客に話し掛けながらStormwindを巡回してます。
そして本当に壁に消えていきました。
アライアンス名物(?)猫れでー。
そういえばPvEサーバーにドワーフパラディンを作っていました。
そのうちレベルを上げて猫を買いにいきたいです。
会ってきました。
噂どおり、本当に斧に血のりが付いてます。
というか、なんで民間人なのに武装してますか。
PCが手に持つ斧には血のりなんてついてませんよ。
港町ラチェットとジャイナ・プラウドムーアの治めるセラモアの間に海兵の砦があります。
ここはオークと手を組んだ娘さんジャイナを許せなかったお父さんプラウドムーア提督の残党が篭もっているようです。
このお父さん、親子戦争のあげく、娘とオークの英雄スロールの連合軍に討ち取られたんだそうです。
お父さんを殺してまでオークと仲良くなったプラウドムーア娘ですが、
その領地セラモアはアライアンス領なので、はいるともれなく殺されます。
・・・。
閑話休題。
プラウドムーア父の残党の砦でセカンドキャラに渡す装備の原料布集めをしていました。
「はぎゃー」とかウォークライを叫びながら血煙をあげるお姉さんやお兄さんの衣服をはいで
素敵ローブやドレスに編みなおすのです。れっつ血まみれ♪
そんな狩りの最中、
囚われのブラッドエルフ(旧ハイエルフ)NPCを見つけました。
人間に囚われてしまったけど、助けてくれるならラチェットに帰りたいとのこと。
どうやら護衛クエストのようです。
その周囲にいる人で臨時PT結成してみました。護衛開始です。
ちなみに、一旦歩き出すと、あとからPTに加わった人はクエストを共有できないようです。
始める前にPTを組みましょう。
とにかくこのエルフ、足が遅いです。
遅い上に「ふー、砦から出れた。ちょっと深呼吸」とかいって止まります。
移動の早いWoWのこと、町から砦まで走って3分なのに、何分もかけてゆっくり歩きます。
余りの遅さにPTメンバーがいらだつ頃、雰囲気を察したのか、
「そろそろラチェットだ、ペースを上げようか」と言い出しました。
散歩>ペースアップ>早足
走ってください。
適正レベルをかなり上回っているのに結構な経験値と良いブーツがもらえたので結果オーライです。
AFKな人を待ってる間、自然とトーテムを囲んでズンドコズンドコ踊りだす人たち
Camp Taurajoに囚われている、友達がいないおかげで屈折しちゃった鼻息の荒いboarさん。
そんなboarさんの手助けをしていたら、
クエストが一杯です。これだけで何レベル上がるんでしょうか。
レベル20になりました。でもお金が足らなくてハンターのスキル全部覚えれません。
マジックアイテムを売らずにすべて分解しているおかげでエンチャントスキルは110まで上がりました。
・・・・・。
・・・・こんなんで馬に乗れる日なんてくるのかなあ。
ペットの飛び蛇は魚を食べてくれるので、維持コストが0なのが救いです。
「もう片方のprofessionをtailoringにして、自分でマジックアイテムを編んで分解するといいよ」
と教えてもらったので、miningをtailoringに変えました。
材料は人型モンスターから手に入るし、バッグも自分で編めて良い感じです。
わーい、マンティコアだー
FFXIのようなミニチュアの土地の上を飛ぶのではなく、
ちゃんと実際に土地の上を飛んでくれます。
見たまえ、まるで他のプレイヤーやモンスターがゴミ米粒のようです。
そういえば以前Thunder Bluffから飛び降りてみたことがあります。即死しました。
上から見ると気が付かないけど、この高さだもんね。
レベル20になったのでAshenvaleにやってきました。初めての中立地帯です。
emotionしてる暇があったら逃げましょう。
まー、このレベル差なので、逃げることもできなさそうですが。
そしてレスキル。殺人者の目の前で復活する方もする方です。
二人目のアライアンスは襲ってきませんでした。
アライアンスにも良い人はいるみたいです(←偏見)
このハラハラドキドキを楽しめるかどうかが、対人サーバーと通常サーバーの違いなんでしょうな。
こちらは死んでもペナルティはないですが、
レベルが圧倒的に低いキャラに先制攻撃して殺しちゃった方は、Dishoner(不名誉)Pointをもらっちゃってるわけです。
(05/03/01 まだHonorable Pointは未実装だそうです)
某所にさしあげたコブラーン絵
上半身を写したSSしか見つからなかったんです
だからFFXIの延長戦でサブリガ・・・
そのうちレベルが上がったら本物を見に行こうと思います
某所にさしあげた画像その2。
太もものこと忘れてました。あと眼光も。
(05/03/01 完成)