大政奉還・共和政体 / 王政復古 / 小イベント
全般
竜馬篇は全体的に時間に余裕があります。剣も学問も上げれるだけ上げましょう。
時間に余裕がありすぎて、途中ですることがなくなるくらいです。途中で暇になったら、学問全制覇でも目指してみましょう。
海援隊が成立すると、土方篇の新撰組同様に隊士を同行者にできます。同行者は議論系の特性を持つ饅頭屋の近藤長次郎、陸奥宗光の二人がおすすめです。説得
時にかなりの高確率で援護射撃を飛ばしてくれます(饅頭屋15点・陸奥宗光13点)。二人を連れて行けば、無敵の洗脳マシーンの完成です。
イベントでの選択肢がシナリオのコース分岐になるようなので、比較的わかりやすいです。
大政奉還・共和政体 付史実エンド
竜馬の思想を穏健を保ち、普通にプレイしていればこのエンディングになると思います。
いつまで経ってもレベル4論「大政奉還」が手に入らないのでやきもきしますが、イベントでちゃんと手に入るので、心配無用です。
時勢を穏健に固めておけば、大政奉還が受け入れられて、共和政体が発足するはずです。時勢を維持できなくて大政奉還が受け入れられないと、史実の暗殺エンドになるようです。
序盤の竹刀での試合を除いて、戦闘は少ないです。普通にプレイしていれば、戦闘経験点は2000点にもいかないかと思います。初期の剣術値も高いので、剣術修行で手を抜いていても、2次寺田屋事件程度なら切り抜けることができると思います。
王政復古
竜馬の思想を主戦に変え、過激な選択肢ばかりを選んでいると、このエンディングになるようです。
小イベント
1857年
@武市半平太、岡田以蔵を紹介する。
江戸全景地図に移動すると、武市半平太が岡田以蔵を紹介します。
@桂小五郎と面会
練兵館を訪れると、桂小五郎と会話イベントが発生します。
1858年
@目録
年明け早々。
@師範代
3月10日。
剣術値が一定に達すると、師範代試験が発生します。門弟三人抜きに勝利すると師範代になれます。
剣術値が180を越えたあたりから本拠地の千葉重太郎道場では「教えることは何もない」と言われて稽古ができなくなります。この後は、同流派の玄武館(日本橋)などへこまめに足を運んで稽古をしましょう。(オートでの稽古はできません)
また、他流の道場を破っても、剣術値が上昇します。
@他流試合(1)
4月。
一試合だけ。勝利すると山内容堂のイベントが見れます。
@特訓
6月。
門人5人抜き。最後まで勝ち抜くと、必殺技「鉄砲突き」を伝授してもらえます。
@武市半平太、中岡慎太郎を紹介する。
7月。
江戸全景マップに移動すると発生。日米通商条約について。
@他流試合(2)の誘い
7月。本拠地の千葉道場に戻ると、武市半平太が参加要請してくる。
@他流試合(2)
8月30日。
上田馬之助からはじめて、星野菊之助、早田千助。準決勝では森親子の父の方の森要蔵、決勝では桂小五郎と試合をします。
早いうちに敗退すると、佐那の信頼度が10下がります。
決勝まで進むと、「佐那のてぬぐい」がもらえます。
何度か挑んでみましたが優勝できたことはないので、優勝するとどうなるのかは未確認です。
@修了試験
9/10。
千葉重太郎と3本勝負。勝てば免許皆伝です。
@修行修了
1年間(1859年の12月まで)自由行動ができます。見聞を広めたりできます。
@隅谷寅之助を助太刀
関所を通過時に、役人に負われている隅谷寅之助を助けます。同行者にすることができます。
@寺田屋
隅谷の助言で寺田屋を訪れるイベントあり。寺田屋登勢、大胡津蔵と知り合う。
◎結婚
千葉佐那・平井加尾・お竜のうち一人と結婚することができます。
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